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トラブルを防ぐハウスルールの書き方

最近Airbnbの認知度が上がり、TVで取り上げられるようになっています。それに従い、Airbnbで起こる問題についても浮き彫りになってきました。しかしハウスルールの書き方1つでトラブルを未然に防ぐこともできます。

2016-02-09    Airbnbの運用ノウハウ

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ゲストにハウスルールを読んでもらおう


Airbnbをやっていく中でトラブルは起こりえますが、ハウスルールの書き方を工夫することで、トラブルを起こさないように対処することは可能です。ハウスルールを作るときに注意することは以下の3点です。

・ ゲストの目に触れやすい場所にハウスルールを載せる
人は命令されることが嫌いですからゲストにとってハウスルールを読むことは面倒です。しかし読んでもらえなければ、ハウスルールを作っても意味がありません。面倒なことをしてもらうにはその面倒をなるべく少なくすることです。しつこくし過ぎてはいけませんが部屋の壁にハウスルールを貼り付けたり、ゲストが来る前に読んでくださいと言いハウスルールを送っておいたりして、目に触れる機会を多くすることが重要です。

・ ゲストの母国語でハウスルールを書く
ハウスルールは日本語で書くだけでは論外ですが英語で書くだけでも不十分です。英語が母国語ではない人にとっては解読することは面倒でしょう。日本への旅行者が多い中国人のために、中国語でも書いておくことをお勧めします。

・ 最後に感謝の言葉を入れる
これは心理学の1つなのですが、注意書きでよく使われる手法です。人はお礼をされると自然とその人に感謝の念を抱きます。感謝して、感謝される関係を築けばトラブルは起こりにくいでしょう。

書くべき3つのハウスルール


ハウスルールの内容については多く書きすぎて、ゲストの読む気を削いでも駄目なので、なるべく要約して書きます。一番大事なのは

・ 大きい音を立てないでください。

ということです。これさえ守ってもらえれば、近隣住民とのトラブルは起こらないと言えます。これを少し具体的に、

・ 夜10時以降は大きな音、大きな声を出さないでください。特にバルコニーでは気をつけてください。
・ 壁や床を叩いたり、スーツケースを引きずらないでください。

など書いておけばOKです。

・ 設備、備品を壊したり、持ち帰ったりしないでください。
設備を守るために、忠告しておきましょう。悪気がなくても、鍵やpocket wifiを持って帰ってしまうこともあるのでお互いに損になるようなことは防ぎましょう。

・ゴミはゴミ袋にまとめて、バルコニー部屋の隅においてください。
清掃の手間を少なくするために、綺麗に使ってもらえるようお願いしましょう。
この3点が大事なハウスルールです。一番大事なのは、大きい音を立てないで下さいというルールです。

ハウスルールはただの言葉、文章ですが効果はあります。自転車駐輪禁止の看板があれば、そこに自転車が止まらなくなるようにハウスルールにも同じ効果があります。
ハウスルールについて、色々と書きましたが大事なのはゲストに誠意を持った対応をして、感謝し、感謝されるような関係になることです。それさえ出来ていれば、ゲストもホストに迷惑をかけないようにと心がけてくれるでしょう。